RION-JPN-vol16
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8・販売 ・サービスチャネル・調整・販売・アフターサービス・製造委託お客様(補聴器ユーザー)リオネット補聴器の製造・点検・修理CS課全国のリオネット販売店・問い合わせ・相談補聴器事業の企画・開発販売店に寄せられるお客様のお悩みを製造の知見・技術でサポート販売店に寄せられるお客様のお悩みを製造の知見・技術でサポートお客様のお悩みを連携サポートお客様のお悩みを連携サポート 気づかれないよう、補聴器を目立たなくなるまで小さくしたいという希望が強いと佐藤は話す。それゆえ極限まで耳からの出っ張りを小さくすべく、補聴器の形状や部品の見直しなどについてCS課が提案を行い、販売店と二人三脚でユーザーの希望に沿った製品を作り上げていくことになる。またどれだけ丁寧に耳型を採取しても、実際に出来上がった補聴器がユーザーの耳に合わないといった事態が時には発生する。「オーダーメイド補聴器の注文では、販売店から送られてくる耳型から 3D のデータを生成し、コンピュータで立体的な耳の形状を把握します。その形状において最も収まりが良い部品の配置で組み立てていくのですが、それでも補聴器が入れにくい、少しきつい、緩いといったことが出てきてしまいます。耳は非常に複雑な形をしていますし、たくさんの神経が通っている敏感な部位ですので、耳の穴の形に合わせて作っても、こうした違和感が生まれてしまうこともあるんです。そのような場合はどんな時に痛みを感じるのか、きちんと装用できているかなど、不具合が生じている状況を丁寧に聞き取りを行い、原因を突き止めていくのです。その結果、ほんの 1mm 以下のレベルで補聴器のシェルに『盛り』『削り』といった調整を施し、お客様の満足につなげていきます。こうした対応をリオネット販売店の店頭でも行えるよう、セミナーなどを通じて情報共有しています」相談を受けることもある。その理由は様々で、ハウリングを起こしている場合など補聴器内部の問題だけでなく、生活環境やユーザーのライフスタイルと たとえば、注文時や納品後に、お客様から販売店へ『希望するサイズでの製造は可能か』『不具合や違和感がある』といった問い合わせが寄せられることがあります。こうした場合、販売店だけでは解決できないケースもあります。そのような相談に対して、CS 課では原因を特定し、解決策を見いだしていきます。オーダーメイド補聴器やイヤモールドの製造に必要な耳型の採取や調整について、時には各地の販売店に出張し、問題解決を図る場合もあります。また不定期で補聴器の耳型採取や故障原因の特定方法について、リオンや販売店と共に勉強会を行うなど、知識や技術について共通認識を深めて一緒に顧客満足度を高めていこうと努めています」 たとえば販売店とのやりとりにおいて多く寄せられる相談が、補聴器のサイズに関する内容だ。日本のユーザーはできるだけ補 聴 器の装用を他 人にリオンテクノ CS 課の役割最前線でユーザーと向き合う全国のリオネット販売店を、技術面・知識面の両面から支えているのがリオンテクノの CS 課である。補聴器製造を担う自社の強みを生かし、補聴器の構造やメカニズム、シェルの調整技術に関する知見をもとに、リオンの営業部と共に販売店をサポート。また、サポート業務で得た知見を販売店やリオンへと還元することも重要な役割だ。違和感を軽減するための調整技術補聴器のわずかな出っ張りを削ったり、ほんの少し「盛り」を加えたりすることで、ユーザーの違和感を取り除けることが少なくない。こうした補聴器調整の技術は、CS 課のすべてのスタッフにとって、欠かせない素養である。相談・問い合わせの対応CS 課のスタッフはヘッドセットを常時装着し、販売店からの相談に即座に対応できる体制を整えている。デスクには顕微鏡を備え、ユーザーの要望に応じた補聴器の調整方法などを販売店と共有。スピーディかつ的確な対応が、CS 課のモットーだ。丁寧に「寄り添う」ことが、CS 課のクオリティ そのほか、「異音を感じる」といった

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