一つひとつ迅速に解決していくことが、リオネット補聴器への信頼につながる。そんな重要な役割を担っているのが、リオンテクノ 補聴器推進部 カスタマーサポート課(以下、CS 課)なのである。 約 10 名の CS 課を率いる佐藤高志にまずは、その業務範囲について尋ねた。「大まかに言えば、お客様や販売店からの要望を製造現場に落とし込むこと。そして、製造現場やリオンと共に、販売店とお客様へ丁寧な対応を実現することで、リオネットブランドの質を向上させることです。佐藤 高志リオンテクノ株式会社 補聴器推進部 カスタマーサポート課。2003年、リオンテクノに入社し製造課に配属。形状確認や故障個所の特定業務に従事。2006年、人と関わる喜びを求めて、現部署を希望し、配属。ユーザーの期待に応える「愛」のある補聴器を届けるべく日々、奔走する。リオンのプライド — 品質に懸ける[情熱]と[技]7すべてのリオネット補聴器ユーザーへ、快適な使用感を届けるために リオンテクノ株式会社(以下、リオン日本初の量産型補聴器を発売したリオン。その補聴器専門工場として 2002 年に創業したリオンテクノ株式会社。今回は、このリオンテクノ 補聴器推進部 カスタマーサポート課の仕事ぶりにフォーカス。リオネット補聴器の信頼性を縁の下で支えるエキスパートたちの活躍を取材した。テクノ)は、オーダーメイド補聴器を中心に、リオネット補聴器の製造・修理を担うリオンのグループ企業だ。受付から作業指示、モデリング、発送までの対応を行っており、リオネット補聴器における製造工程の中核を担っている。東京都八王子市にある本社を訪れると、広々としたオフィスの中で、製造スタッフたちが顕微鏡をのぞき込みながら、黙々と作業に没頭していた。ここで完成した補聴器は全国のリオネット販売店を通じてユーザーのもとへ届けられる。しかし、補聴器は極めて精密な工業製品であると同時に、クラスⅡの管理医療機器でもあるため、販売して終わり、というわけにはいかない。一人ひとりの聞こえに合わせるためには細かな調整が必要になる。複雑な耳の形状にしっかりフィットしているか。ハウリングや装用時の違和感はないか。汗や湿気による動作不良は生じていないか。こうした課題をリオンテクノ カスタマーサポート課が担う広範な役割と確かな技術RION QUALITYお客様のために一人ひとりの
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