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無菌医薬品製造区域のモニタリングに最適な気中パーティクルセンサ
多点監視用パーティクルセンサ「KA-05」を新発売

2015年03月13日

多チャンネル強震計測装置 SM-29

リオンは、小型、軽量に加え、当社従来品の約10倍となる定格流量28.3L/minの大流量により短時間計測を実現し、高度な空気清浄度管理が必要な無菌医薬品製造区域のモニタリングに最適な多点監視用パーティクルセンサ「KA-05」を2015年3月20日から発売します。

無菌環境が必要な医薬製造現場において、空気清浄度を管理する気中のパーティクルカウンタには、より短時間で精密な計測を実現するため、吸引流量が多く、多点を同時に監視可能なタイプへのニーズが高まっています。今回開発した「KA-05」は、従来の当社製多点監視用パーティクルセンサに比べ、約10倍の定格流量28.3L/minを実現しています。さらに、小型化、軽量化とともに無菌医薬品製造区域での使用を考慮し、筐体にステンレスを採用し耐薬品性を向上しています。


※多点監視用パーティクルセンサは、別売りの吸引プローブなどと組み合わせて、空気中に浮遊する微粒子を計測し、多点で高度な空気清浄度などを管理する必要がある現場で使用されています。
※当社の多点監視用パーティクルセンサの従来品「KA-02」「KA-03」の定格流量は、2.83L/minであり、「KA-05」の定格流量は、約10倍の28.3L/minです。

商品概要

  • ISO 21501-4(JIS B 9921)に適合
  • 粒径区分(2段階)0.5μm、5.0μm以上
  • 大流量の28.3L/min(吸引ポンプ別途)
  • 筐体にステンレスを採用し、耐薬品性を向上
  • 多点モニタリングシステムに対応(RPモニタ EVO K0505 Ver.3、多点監視ソフトウェア KF-03)
  • 2チャンネルのアナログ出力(4-20mA)に対応(工場オプション)

用途

無菌医薬品製造区域など高度な空気清浄度管理が必要な環境

センサ多点モニタリングシステム構成例