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リオネット補聴器のラッピング車両が都電荒川線(東京さくらトラム)で運行します

2019年02月26日

リオンは、東京で唯一の路面電車である都電荒川線(東京さくらトラム)において、車両ラッピングを行います。リオネット補聴器のイメージキャラクター本田望結(ほんだ みゆ)さんをデザインした車両は、2019年3月1日から運行開始します。


車両ラッピングデザイン

リオネット補聴器のラッピング車両デザイン(都電荒川線)


都電荒川線(東京さくらトラム)での車両ラッピングは、2012年4月から3年以上にわたって実施しており、今回2回目の実施となります。下町を走る都電荒川線は、地域密着型路線の代名詞。シニアの利用も多く、バスと同じ感覚で日常の移動手段として東京の下町に溶け込んでいます。
当社は、街の景色を彩り地域の皆さまから長年にわたり親しまれている都電荒川線の車両をラッピングし、乗降する方々や沿線の街ゆく人々に、「リオネット補聴器」をより身近に感じていただきたいと願っております 。
ラッピング車両には、リオネット補聴器のイメージキャラクターとして、当社のTVCMにも出演している本田望結さんと、リオネット補聴器の思い「いつもそこに、ずっとそばに。」をデザインしています。運行期間は2019年3月から2020年2月まで、1日5~7回の往復となります。

概要

■路 線 名:都電荒川線(東京さくらトラム)

■期  間:2019年3月~2020年2月

■運行区間:三ノ輪橋から早稲田まで12.2km、30停留場を1日5~7往復

■デザイン:「本田望結さん」と、「いつもそこに、ずっとそばに。」の文字