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2017年「心に残った音」調査報告書

2017年11月29日

リオンでは、2017年「心に残った音」調査を実施しましたので、その結果をご報告します。

日常生活の中には、炊事・洗濯など家庭での音をはじめ、街中での自動車や信号などの音、自然界の音、テレビ・ラジオなどから流れる音、パソコンや電子機器からの音など様々な『音』が存在しています。また、多くの方々が毎年、その年を象徴する印象深い音を共有しています。今回、当社では音を科学する企業として、2017年「心に残った音」について調査を実施しました。

対象とした音は、注意喚起音、自然音、歓声、人工音、機械音、ニュース報道の一部(声)、テレビ番組やテレビCMの効果音などです。今年度に入社した社員による選考委員会にて、候補となる『音』(10個)を選定。その後、一般の方1,000名に、その10音の中から2017年の「心に残った音」を選んでいただきました。また、その他(候補の10音以外)の「心に残った音」と理由をフリーアンサーでお答えいただきました。なお、当社は2011年に同調査を初めて実施し、今年で7回目となりました。今後も毎年継続して実施する予定です。

※本調査では、流行歌や流行語、テレビCMなどでの企業名・商品名などは対象外としています。
・調査時期:2017年11月中旬 調査方法:インターネットを通じて実施
・有効回答:1,000名(20歳以上の男女各500名)

調査結果の要約

  • 2017年心に残った音の第1位:「Jアラートのサイレンの音」

    今年、日本を騒がせた"Jアラート"。ほとんどの国民が初めて聞くそのサイレンは、非常に耳に残る音でした。

  • 第2位:「第一線で活躍した女性たちの引退を惜しむ声」
    2017年は、スポーツ界や芸能界の第一線で活躍した女性たちが、相次いで引退を表明。多くの国民の間に、驚きと惜しむ声が広がりました。

  • 第3位:「将棋界の新星の活躍を撮影する報道陣のシャッター音」

    今年の将棋界は期待の若手将棋棋士の活躍で大いに盛り上がり、報道陣も殺到。若干15歳にして公式戦29連勝を飾った際の会見では、シャッター音が鳴りやみませんでした。

  • 第4位:「5年ぶりのパンダの赤ちゃん香香(シャンシャン)の鳴き声」

    ぬいぐるみのように愛らしい姿と鳴き声が、国民からの注目を集めました。

  • 第5位:「内親王の婚約内定への祝福の声」
    今年9月、内親王の婚約内定が発表されました。記者会見では、お互いを太陽と月にたとえたロマンチックな回答も。日本国民からの、「内親王の婚約内定への祝福の声」が第5位となりました。

  • 第6位:「陸上・男子100mで9.98秒を記録した時の観客の歓声」

    2017年、日本陸上界のエースがついに"10秒の壁"を突破。電光掲示板に「9.98」と表示された瞬間、競技場の観客約8千人から歓声があがりました。

  • 第7位:「世界で相次ぐテロにおけるサイレンの音や喧噪」

    心が痛むようなニュースの多い中で、救急車のサイレンや人々の喧噪が印象に残りました。

  • 第8位:「日本シリーズでのホークスやベイスターズへの熱い声援」
    今年のプロ野球・日本シリーズは、サヨナラ勝ちで日本一を掴んだホークスや、19年ぶりの進出となったベイスターズの活躍など、日本中が盛り上がりました。

  • 第9位:「19年ぶりの日本出身横綱誕生への歓喜の声」
    19年ぶりの日本出身力士の横綱昇進に、多くの相撲ファンが喜びの声をあげました。

  • 第10位:「AIスピーカーやスマートフォンから流れる人工音声」
    AIスピーカーの発売などにより、人工音声を聞く機会が増えた今年。街中では、スマートフォンの音声検索機能を使用する人も多く見受けられました。